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スイトルボディを購入された方よりお手紙が届きました。

スイトルボディを購入されたお客様から届いた感想のお手紙の画像
スイトルボディを購入されたお客様から届いたお手紙

私は先天性の脳性マヒを持つ娘と2人暮らしをしており、在宅で介護をするような暮らしをしております。

過去は自宅で入浴ができていましたが、70歳の私では力が入らなくなってきたため、最近はデイサービスを週1回利用する中で入浴もお願いしていました。

それ以外の日は週に3~4日くらいのペースで私が娘の体を拭いてあげている状況でした。体験談の続きを読む

スイトルボディの体験を受付開始

スイトルボディの実演の解説画像

2024年7月22日(月)より東京と大阪に体験会場をご用意いたしました。
スイトルボディの実演デモンストレーションおよび、実際にスイトルボディに触れて操作していただける機会となります。
ご検討者様や施設スタッフ様とご一緒に参加が可能です。

体験会の開催目的により、先着2組様限定とさせて頂いております。

スイトルボディの体験はこちら

会社概要

商号

サイエンス正規代理店
株式会社Jアライアンス
(英語表記:J-Alliance Inc.)

株式会社Jアライアンス本社所在地外観:大阪梅田ツインタワーズ・サウス17階

お困りごとはございませんか?

スイトルボディのご検討について
お客様のサポートを行っております。
ご購入のご相談などお気軽にお問合せくださいませ。

介護の負担を大幅軽減するスイトルボディ(switle BODY)介護用洗身用具のご相談をサポートしております。

スイトルボディお客様サポートセンターの写真
スイトルボディ正規販売サイトのお客様メール対応の様子を解説した写真
スイトルボディ正規販売サイトのお客様電話対応の様子を解説した写真

営業時間内は可能なかぎり迅速に対応しております。

お電話でのご注文も賜っております。
専用ダイヤル:06-6123-7040

創業

2008年4月

設立

2012年1月

資本金

1,000万円

代表者

代表取締役 伊藤 洋

本社

〒530-0001
大阪市北区梅田1丁目13番1号
大阪梅田ツインタワーズ・サウス17階
スイトルボディを体験できる会場を併設しております。
スイトルボディ体験常設大阪会場
TEL:06-6123-7040 
FAX:06-6343-9707

大阪梅田ツインタワーズ・サウスの外観

東京支店

〒101-0032
東京都千代田区岩本町3-5-2
合人社東京秋葉原ビル8階
スイトルボディを体験できる会場を併設しております。
スイトルボディ体験常設東京会場
TEL:03-4405-7781 
FAX:03-4496-4085

スイトルボディ体験会場の東京支社外観写真

銀座オフィス

〒104-0061
東京都中央区銀座6丁目13番16号
銀座WallビルUCF5階
TEL:03-6869-7750 FAX:03-3502-1412

E-Mail

info@j-alliance.jp

グループ子会社

  • 株式会社トリニティ・ワールド
  • 株式会社Jアライアンスビューティー
  • 株式会社エネピュア
  • 株式会社Jアライアンスソリューションズ

事業内容

  • グループのホールディングカンパニーとして全体の経営方針策定および経営管理等
  • 専門商社事業
  • 通信販売事業
  • お祝いGO!!事業

主要取引銀行

三井住友銀行 新大阪支店

パートナー企業

  • 株式会社ユアエナジー
  • 株式会社Jシナジー

主要取引先

  • 伊藤忠商事株式会社
  • オリックス株式会社
  • ソフトバンク株式会社
  • 株式会社JTB西日本
  • 株式会社オリコビジネス&コミュニケーションズ
  • フォーアールエナジー株式会社
  • 株式会社サイエンス
  • カメイ株式会社
  • SMFLキャピタル株式会社
  • SBI FinTech Solutions株式会社
  • エリーパワー株式会社
  • 株式会社アプラス
  • ドクターサポート株式会社

主要販売先

住宅設備・電材商社 様
太陽光モジュールメーカー 様
太陽光発電・オール電化・蓄電池 販売会社 様
住宅販売会社・工務店・リフォーム会社 様
百貨店 様
化粧品メーカー・美容商社・美容サロン 様

沿革

2008年1月
決済サービスの代理店として創業、決済サービス事業を開始
2012年1月
  • 法人化に伴い株式会社Jアライアンス設立
  • 美容商材の卸売事業を開始
2014年3月
住環境製品の商社事業を開始
2014年4月
大阪オフィス(現:本社)を設立
2014年11月
ei-me 梅田本店 OPEN
2015年2月
東京支店を開設
2016年11月
ei-me なんば店 OPEN
2019年7月
ei-me 梅田茶屋町店 OPEN
2019年7月
美容事業本部を開設

代表者挨拶

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
東日本大震災により、東京電力福島第一原子力発電所事故が起き、原子力発電の安全性に対する懸念が増大し原子力発電が停止した結果、化石燃料への依存が増加しました。
また、2016年には、電力小売の完全自由化が始まり、時代はまさにエネルギーの大転換期を迎えています。

当社は、再生可能エネルギーのみでの快適なエコライフ実現に向け、「住環境事業」を行っております。
一方、もうひとつの主力事業であります「美容事業」では、美しくありたいと願う女性に幸せになって頂きたいという強い想いを込め、サービスや商品の提供を行っております。

まだまだ歴史の浅い会社でございますので、皆様におかれましては今後ともより一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役 伊藤 洋

株式会社Jアライアンス代表取締役社長

SDGs宣言

株式会社Jアライアンスは、国連において採択された「持続可能な2030年までの開発目標(SDGs)」を国際社会の重要な目標と捉え、
「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」
「住み続けられるまちづくりを」に賛同し、SDGsの達成に向け最善を尽くしていきます。

2019年11月1日
株式会社Jアライアンス
代表取締役 伊藤 洋

SDGs宣言:7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
SDGs宣言:11.住み続けられるまちづくりを

「エネルギーをみんなに
そしてクリーンに」

太陽光のクリーンエネルギーを自家消費で使用するにあたり、太陽光発電の「日中しか発電しない」、「晴天で無いと発電しない」という欠点を補うパートナーが「蓄電池」になります。2019年より、順次FITが終了していく中、太陽光のクリーンエネルギーを「売電」から「自家消費する」にシフトしており、蓄電池の需要が高まっております。

Jアライアンスでは、商社の立ち位置として、メーカー・販売店と協力し、「太陽光発電」と「蓄電池」の推進に取り組んでまいります。

蓄電池の需要増加の様子

蓄電池の出荷台数は年々増え続けており、需要を予測した商品の調達を行っています

製品知識を高める研修風景

正確な情報をお伝えするために、製品の必要性、商品知識の研修を当社主催で行っております。

「住み続けられるまちづくりを」

電気を貯めておくことができる蓄電池は、自然災害などによって引き起こされる停電の大規模化、長期化を受け、住宅・オフィスを問わず電気のバックアップ機能として注目を集めています。また、オフィスでは、BCP対策としても蓄電池の需要は高まっています。

将来的には、AIを使ったプラットフォームを基盤とし、家庭にある蓄電池や電気自動車などのエネルギー源を、1つの発電所のように統合的に制御するバーチャルパワープラントを見据えており、電力個人間(P2P)取引も検討されています。

AIを使ったプラットフォームを基盤

Jアライアンスでは、商社の立ち位置として、メーカー・販売店と協力し、「蓄電池」の推進に取り組み、災害や停電にも強い街や人々の住む場所をつくり、災害があっても早期に回復できる、持続可能な街づくりに貢献して参ります。

設置されている家庭用蓄電池の様子

設置されている家庭用蓄電池の様子

設置されているオフィス向け蓄電池の様子

設置されているオフィス向け蓄電池の様子

SDGsとは?

持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

※外務省ホームページより https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html

SDGs宣言